残業で時刻表を気にしてしまう。タイムリミットは終電時間。

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残業で時刻表を気にしてしまう

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電車通勤の企業戦士たちにとっては、残業につぐ残業の日々のなかでの最大の敵は、終電の時間といってもよいでしょう。これを逃してしまえば、帰ることは叶わず……。そのために、ギリギリまで仕事をこなし、全力で駅までダッシュのくりかえし。同じ事を考えた人達でぎゅうぎゅうの満員電車に揺られ、夜の中都会を後にする……もちろん、家に帰るのは楽しいはずなのですが、こんな状況ではいつもニコニコというわけにはいかないでしょう。人間というものは、このあとの予定がつかえてしまうと、どうしても焦ってしまうもの。終電時間を気にしていてはなかなかどっしりと腰を落ち着けての作業は出来るものではありません。また、東京などの大都会ならまだしも、終電がはやい地域などの場合は更に大変です。ほんのちょっとのつもりが、あっというまに時間が過ぎて、気がつけばまっくらな駅に取り残されてしまうなんてことも……。

コンビニやスーパーは24時間営業、そんな便利な世の中になっても、電車は24時間動き続けるというわけにはいかないようです。と言っても、鉄道会社を責めるわけにはいきません。彼らもまた、同じサラリーマンの身なのですから。とにかく、この帰宅のデッドライン終電時間を把握することが、電車通勤のサラリーマンにとって一番大事な事なのは間違いありません。とはいえ、できれば終電の時間までは残業したくない、というのもまた切実な問題でもあります。では、この終電時間を逃したらどうなってしまうのでしょうか?

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